背中が尻

エロ漫画: 青春はイタくてキモチイイ。 『COMIC快楽天』作家・背中が尻 ワニマガジン社初単行本解禁――。 描き下ろし漫画を含む、思春期たちの《甘くて、苦くて、超エロい》全7編を収録。作中に在る《彼・彼女ら》の等身大の官能を、 ゆらぐヒロインたちの揺るがない性と愛を、 鮮やかなタッチと最高の解像度で描き切る珠玉の作品集。 〈収録作品〉 『君の大きないっぽ』 真面目でウブだからのけ者にされる。じゃあ私もエッチしてみたら……。 『深度』 部活の後輩クンを乱暴に●す、自分が彼氏にされているように。 『きっと知らない』 優しくてえっちな巨乳の先輩。恋人には出来ないことも先輩となら……。 『冬に芽吹く』 男はみんな《せーじゅんは》が好きなの？ 純情乙女なヤンキー娘のホントの想い。 『つま先は夕景』 先生との初体験を思い出すためだけに同級生にカラダを許す。 『エンドロールはやってこない』 人気者のセンパイといると、心にドロドロしたものが溜まる。嫌な私をエッチで満たして。 『大人になっても』（描き下ろし） 溜まった疲れも精液も私が受け止めるね。大好きなおじさんと……。

エロ漫画: 「これから3日間 いっぱい可愛がってあげますね」白瀬（しらせ）ゆりか。兄夫婦の一人娘で、僕の姪。兄夫婦が帰省する3日間、彼女を預かることが毎年の恒例行事となっている。口数の少ない、内気で静かな女のコ。そんな彼女は、僕と二人きりになった途端に本性を現す……。「ほらぁ、おじさんのだぁい好きな若いコの脚」白いソックスを履いたその蒸れた足先を僕の顔に押し付け、小悪魔のように彼女は笑う。3年前、自宅に置いてあったAVを見られてしまった時から、この関係は始まった。彼女に嘲笑われ、責められるがまま、僕は情けなく白濁を吐き出す。姪と過ごすインモラルな3日間が、今年も始まる――